
どうでもいい話だけど、
ショートスリーパーの「堀」という人を知っているだろうか?
彼は1日に30分しか寝ないと言い張っていて有名だが、それが医学的に言ってどんなに無理があることか、とか、じつはそれについて批判する気はない。なぜなら、個人差というモノが本当に大きくあるので、そういう一般的なデータが必ずしもこの堀という人に当てはまるとも限らないからだ。
米津玄師は24時間くらい活動して24時間くらい眠ると言っていたし、睡眠に関しては私も完全に一般論を逸脱した変な癖があるのでとにかく一概には言えない。それが堀という人には合っていたり、可能であることもあるだろう。だからその点に関して一概に批判することは出来ないと思っているが、しかし、私が思うに、この人は「風船おじさん」や「栗城史多」と似た、ある種の「虚言癖」の人なんじゃないか?と思って私は心配している。
だとすれば、凄く可哀想だとも言える。
自分が言ったその「ショートスリーパー」という嘘から、本人も逃げられなくなっているように思うのだが。
果たして… 今後の展開としてはどうなることやら…と。
上で挙げた3者に共通している事として、
既にその発言(嘘)を撤回するくらいなら死んだ方がマシだし、嘘を撤回することと比べたら死ぬことなんて容易い!という心理の所まで行ってしまっているという事だ。
だから、風船オジサンも栗木君もそれをやったら死ぬ!なんてことは百も承知でそれに挑んで死んでいった。
まあ、ある意味本望だろう。
また、おそらく3者に共通している事として、
おそらく、個人的に会えばプライベートではすごくいい奴…という所なんじゃないか?とも思う。
ただひたすらに「自分自身の存在証明」を求めて彷徨っている者たちで、他者に対する直接的な攻撃性がないからこそ、個人としては愛され、周囲もまた「なんとか助けてやりたい」「応援したい」と巻き込まれていってしまう。
そして、そもそもそんな嘘をつくこと自体が何か非常に屈折した心の病から来る所だろうが、その後、それを訂正する方向で何も努力しないで初めからその嘘に殉教・殉職する様な所があるということ。
例えば栗城君を例にして言うと、最初に「自分は登山家だ!」と言って注目やお金を集めたこと自体が嘘で罪な事なのだが、例えそこに目を瞑ったとしてもだ、つまり「自分は登山家だ!」と言ったこと自体が嘘だったとしてもだ、その後、本当に努力して登山の勉強をしたり体を鍛えたり他の登山家に学んだり遭難死することを回避するべく対策をしたりしているのならまだ分かるが、初めから死ぬためだけにその嘘をついて一切、死なないようにするための努力を放棄しているようなところ、これも3者に共通している点だと思う。
つまり、大勢の人を巻き込んだセンセーショナルで遅効性の自殺であり時間をかけた緩慢な自殺願望に近いというか。
これは「ミュンヒハウゼン症候群」の心理にも近いというか、同一の力学が働いている所があると思う。
「生き延びる努力の放棄」と「パフォーマンスとしての自殺願望」は彼らが単なる「嘘つき」や「ペテン師」ではなく、「自らの人生を劇的な悲劇として完結させようとする病理の囚人」であることを明確に浮き彫りにしているようにも見える。
「生き延びる努力の放棄」と「パフォーマンスとしての自殺願望」は彼らが単なる「嘘つき」や「ペテン師」ではなく、「自らの人生を劇的な悲劇として完結させようとする病理の囚人」であることを明確に浮き彫りにしているようにも見える。
嘘つき…と言えば、
ショーン・Kという有名な嘘つきがいたが、彼にも似た様な、つまり虚言癖の持ち主に共通した特徴が幾つか見えていた。
あと、これは犯罪者、特に詐欺罪で捕まるタイプの犯罪者に共通している事だが、目的が途中から「金を騙し取ること」もしくは「金を騙し取って自分が豊かになること」からすり替わって、「詐欺をすること、嘘をつくこと、人を上手くだますこと」が目的になってしまって、際限なく捕まるまで節操なく繰り返して逮捕され破滅するところ。
素人考えかもしれないが、例えば最初の幾つかの巨額の詐欺に成功した時点でカイザー・ソゼの様にサッと煙のように消えれば完全犯罪でラッキーなのに、彼らは逮捕されるまで際限なくやり続けるようなところがある。あの心理も病的だと思う。
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のフランク・アバグネイルやハッカーで有名なケビン・ミトニックなんかを思い出しながら今、これを言っているのだが。
ショーン・Kだって、立派な司会者の仕事を得られたらすぐにその嘘を止めて上手いこと社会に馴染んでいけば良かったものを、いつまで経っても、バレるまで嘘を訂正せずに嘘をつき続けていった様な所があるというか。
だから、彼らは死ぬまで嘘をつき続けるという特徴があるというか。
だから、むしろ早く死にたいのではないか?というほどに疲弊し追い込まれている様な所もある様な気がするというか。
「限度」ってものを知らねーじゃん。あいつら。
私が彼らに見出す共通項はむしろそれ。
皆もう忘れていると思うが、
イギリスの海岸で記憶喪失で保護された「ピアノマン」はどうだったんだろうな…w?
「俺は寝ないぜ!」なんて…、正に中二病的発想だなと思う。
と。
イギリスの海岸で記憶喪失で保護された「ピアノマン」はどうだったんだろうな…w?
「俺は寝ないぜ!」なんて…、正に中二病的発想だなと思う。
堀氏は最近、FXで全財産を失った!という話題で今度は注目を集めているが、一方でその具体的な内容がどうも怪しいし、具体的に失った金額なども言っていないので、これも嘘なのではないか?と、一部の感の良い人に見抜かれつつあるのだが、そんな中、今度は七日間に渡り本当に寝ないことを証明する生中継をする!と言っている。
それに対して有名な医者でYouTuberとしても最近は活動している高須クリニックの高須克弥の息子の院長が、「危ないからやめろ!」的な警鐘も鳴らしている。
しかし、当の堀氏はおそらく撤回しないだろうし、今、こんな風に考えているんじゃないだろうか?
「混沌を支配する赤き闇よ、時の流れを弄ぶ球体を、いざ招かん。
巡りにめぐる終末の灯火をただ繰り返し、あふれだす雷(いかずち)で空を満たせ。黒を歩む者、灰を泳ぐ者、罪深きその忌名を持ってこの私に永遠の目覚めを!」
と。
中二病というのは本当に恐ろしい病気なのだ。
コロンバイン高校銃乱射事件の犯人とか、ティアドロップ型のサングラスをかけてトレンチコートを着て教室で銃をぶっ放すw!という、中二的な妄想に憑りつかれて本当にやっちゃった奴なのだろう。
神戸の所謂『酒鬼薔薇聖斗事件』の犯人も、事件を起こす前は不良グループでもドン引きして相手にしないくらいヤバいタイプの中二病に罹患していたと聞くし。
(まあ、その名前を見ただけで中二病だと分かると思うが…。)
それらは劇場型犯罪とも言う。
センセーショナルで緩慢な自殺か、それとも劇場型犯罪に走るか?の違いというか。
難しいのは、そういう虚言癖の持ち主や中二病患者の共通点として、「生い立ちやトラウマ」はあまり共通しないという所だ。
なぜ、そんな屈折した思いに駆られるようになったのか?
なぜ、等身大の自分を受け入れられず中二的な妄想に殉教するような真似をするのか?
なぜ、等身大の自分を受け入れられず中二的な妄想に殉教するような真似をするのか?
それはきっと、子供の頃に酷い虐待に遭ったからだ!とか、メチャクチャ虐められたその反動だ!とか、そういうのは無いし、共通項として挙げそうになるが全然あげられないというか、おそらくそういうことが原因ではないのだ。
言うなれば…、生まれつきの資質。
だからこそ原因の究明も改善も見えない、難しいと思うのだ。あと、この「堀」と言う人は1日に何度も風呂に入っているらしいね。
これは西尾維新の物語シリーズの「猫物語」出てきたセリフだけど、
かのナポレオン皇帝は1日に3時間しか寝なかったと言われていて有名だけど、一方で大変な風呂好きで、毎日6時間くらい風呂に入っていたそうな…。
いやいやいやいや、
それ絶対風呂で寝てたじゃろ!?
ていう。

