ひろぶろ製作日記

結論からズバリ言うと、当サイトのアカウントが凍結された理由は、

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今回"も"こいつがやらかしてくれました。

順を追って説明いたします。

　まだホンの少し肌寒い空気が混じる、しかし確かに春の訪れと温かいそよ風が吹いた5月の初旬頃、私はある一つの懸念についてChatGPTに相談していました。

　その相談というのは、元々「ひろぶろ」はfeedlyの登録者が2Ｋ人以上いるにもかかわらず、feedlyからのアクセスはＡＰＩの関係？かリファラを送信しない設計になっているため、カウントされていないのです。（inoreaderからは多少アクセスがある。しかしLINEのページ等からはカウントされない。）
　つまり、ＲＳＳリーダーからのサイトへの訪問はカウントされていないし、朝の「他サイト記事紹介記事」のリンクをfeedly上でクリックしても当サイトからのアクセスにならない、カウントされない、当サイトからのアクセス送信としてカウントされていないという問題…というか、納得できないところがあったので、それについて何かアクセスをカウントしたり計測する方法は無いだろうか？とChatGPTに相談した結果、

「今後投稿する全ての記事ＵＲＬの末尾に「&from=〇〇.com」という属性を付け足せばいい！」と返答があったので、その通りにした結果、それらの属性が付いた記事をＸでリブログした為か、Ｘのアカウントが即座に凍結されてしまったのです。

　勿論、すぐにＸに対して異議申し立てを再三にわたり行ってきましたが、今日にいたるまで、一切返答がなく、アカウントが凍結されたままになっているのです。

　これは私に限った話ではなく、twitterがイーロン・マスク氏により買収され大幅な人員整理を行いＸに名称を変更した時から、そもそも現在のＸにはサポートに当たる部門の閉鎖、人員がいないらしく、イーロン・マスク氏の体制になってから機械的な判断でアカウント凍結された人はだれ一人復旧していない様なのです。なので、これは世界的に問題になっています。

　何十回と異議申し立てをしてきたが、ついに有効な対応を得られなかった…という報告をしている人が多くいる様なのです。つまりそもそも現在のＸ運営には異議申し立てフォームは残っているが、それを確認する人は一人もいない。なので異議申し立てをする意味は無いし、この状況で一度凍結されたらもう二度と元には戻らないという状況らしいのです。

　というわけで、ChatGPTのせいで14年続けてきた当サイトの公式アカウントが凍結されてしまったので私は大いなる怒りを持って激しくChatGPTを大叱責したことは言うまでもありませんがｗ、現在はすっかりChatGPTに疑念を持ち、半ば絶交状態ですｗ。

　まあ、そうは言っても、いつまでもプンプンと怒っているわけにもいかないので、やっと手が空いた今日、こうして新アカウントを立ち上げることに致しました。ので、皆さん、是非、フォローをお願いします。この新アカウントは最低でも3,000フォロワーを目標にしております。
　このネット、ウェブサイトが低迷している現在において、3,000フォロワーを獲得するというのはなかなか難しい事ではあると思いますが、この最低限の目標を達成するまで、私は大好きな「雪見大福」を食べることを禁じました。まあ、それは冗談ですが、とにかく3,000フォロワー達成するまで、私は随所でこの事をリンクしてアピールしてなんとか目標を達成していきたいと思っています。また、しばらくの間フォローバックを１００％行うことを決めました。
　つまり、今、当アカウントをフォローしてくれた人は必ずフォローを返します！

　ぜひ、この機会に当サイトのＸのアカウントをフォローしてください！

　よろしくお願いします。

　当サイト公式アカウントは、その以前の凍結されたアカウントの時もそうでしたが、「ひろぶろ」の記事更新だけをつぶやいているアカウントではありません。
　わたくし、九藤賢一郎がサイト上で紹介しきれなかった様々な動画をつぶやいておりました。

　なので勿論、というか今後は更に、サイトの記事更新をするだけのアカウントではなく、様々な面白情報、タメになる情報をつぶやいていきますのでどうかフォローをよろしくお願いします。

あと、以前のアカウントで使っていた動くgif画像のアイコン画像、

動くので結構目立って好きだったので、以下に置いておきます。

※（今回はこの画像は念には念を入れて使わないことにするが、あまり急激にフォロー返しをするとまた凍結の恐れがあるかもしれないので、フォロー返しにはある程度時間がかかることがございます。ご了承ください。）