ひろぶろ製作日記

cssのテストなど展示ブログ。あとその他「3代目ひろぶろ」について気が付いたことなど、こちらに書きます。

2代目ひろぶろの本当の閉鎖


最近も「ひろぶろ」という言葉でのグーグルの評価がめまぐるしく変わっている。
以前も書いたが、これまでは「ひろぶろ」という言葉で1位表示されるサイトはずっと「2代目ひろぶろ」であった。
今回、「2代目ひろぶろ」が降格し、はてなのまとめか何かのサイトが1位になっていたので、
久しぶりに2代目ひろぶろを覗いてみると、完全にブログ自体を削除したようだった。
これによりグーグルでの順位の変動が起こったのかもしれない。

「2代目ひろぶろ」は「3代目ひろぶろ」と違って、「初代ひろぶろ」が閉鎖されて直ぐに立ち上がったサイトなだけに、(立ち上げ当初は確かFC2ブログだったり、レイアウトがまったく違ったりしてお粗末な状態であったが)
まだ「ひろぶろ」という言葉の周辺に人が沢山居たと思う。
なので、3代目よりは人が集まりやすい状況だったと思うが、その後どうだったのか、
2代目ひろぶろの管理人yugami氏にも話を聞いてみたいところだ。

とにかく、これまでは2代目ひろぶろは全記事削除でほぼ事実上の閉鎖状態であったとはいえ、
その外枠のレイアウトだけは残っていたが、それすらも今回、削除してしまったようだ。
そして皮肉にも、閉鎖した状態(livedoorblogの閉鎖画面)が一番初代ひろぶろに似ていたという・・・。


それにしても現在1位表示されているはてなのサイトや秒刊サンデーはどうしてあんなにSEOで強いんだ??


ニューヨーク上空を飛ぶニンゲン・ラジコン動画は完全に・・・

タイトルの通りだけど、ニューヨークの上空を飛ぶニンゲン・ラジコン動画は完全に出遅れたなあ。
ニューヨーク好きとしてもどうしても紹介したい動画だったから紹介するかもだけど、
う~~~~ちょっとこれは残念。
他サイトに出し抜かれた感がぬぐえない。

これは紹介したい動画だった。

旧ひろぶろのアクセス数について調べ直した。

最近、旧ひろぶろのアクセス数について調べ直してみた結果、当初思っていたよりもかなりのアクセス数を稼いでいた可能性も出てきたので、3代目ひろぶろのブログ立ち上げ経緯(詳)の記述を少し上書き修正した。

今回、調べた機関によれば、「旧ひろぶろ」は現在の他のトップクラスの人気サイトをはるかに凌ぐアクセス数を稼いでいた可能性もあるようで、1000mg、ザイーガ、小太郎ぶろぐ、秒刊サンデー様などのuu(ユニークアクセス)の、実に“倍”はあった可能性がある。
上記のそれらのサイトは、旧ひろぶろが閉鎖されたことによるアクセスアップや読者の獲得もあったであろうにもかかわらず、現在でも旧ひろぶろの全盛期の半分ほどのアクセスである可能性もあるようだ。
(アクセスっていうのはけっこう、調べる機関や方法によってバラつきがあり、あまりアテにはならないが・・。)

旧ひろぶろよりもアクセスを稼いでいるサイトも当然ある。
しかし、それらのサイトは大抵「法人」であったり、複数人の管理人による運営のサイトである。

今回調べた機関によれば、旧ひろぶろは、(ページビューでは負けるが、)なんと「らばQ(複数人管理)」様とほぼ同じアクセス数を誇っていた様でもある。
(逆に言えば「らばQ」様は他の人気ネタサイトをはるかに凌駕するアクセス数を誇っているということになる。ネタサイトというよりはニュースサイト的な位置づけなのかもしれない。)

2ちゃんねるのまとめサイトなどを除けば、個人サイトでこれだけアクセスを稼いでいた「旧ひろぶろ」は本当に驚異的なサイトであったのだろう。

・・・・身が引き締まる思いです・・・。





ヤフー映像トピックスで紹介サンクス!!


ヤフーの映像トピックス様が当方の記事を紹介してくれました。
今後もよろしくお願いします!!

あの「らばQ」様と肩を並べて紹介されていたので、
あまりにも嬉しくてスクリーンショットを撮ってしまいました。


ヤフー映像トピックス


今はまだ見れるみたいなのでそちらも要チェック!
ヤフー映像トピックス


こういう風に、こちらがなにも言わなくてもリンクを貼ってくれたり紹介してくれると本当に嬉しい。


ネタ被りの概念と考察と言い訳

よくこういったまとめサイトなどで言われる「ネタ被り」の問題についての当方の見解をここに記しておこうと思う。

こういうサイトにネタ被りは避けられないもの。
ニュースと同じで面白いネタがあれば皆それを一斉に紹介するのも必然ですしね。
また、面白ネタというのは実は、これもニュースと同じで「ネタ切れ」って言うのもありえないです。
今日も世界のどこかで誰かがオモロイ転び方してそれが録画されたりしているわけですから。

あまり他サイト様の名前を挙げたくはないが、他ブログ様を御覧なさい。
死ぬほどネタ被りまくってんでしょ!?
むしろ当ブログはまだ開設間もないサイトということもあり、
その辺の所が当然試されるだろうな・・という思いもあり、
(絶対ではないが)かなりオリジナルで先駆け的記事を投稿しているつもりです。

これまではネタが主要サイトで被っている、先を越されたと判断したら、
その時点でネタをボツにしてきたからです。
右サイドバーに出ている当方(ひろぶろ)の人気記事を御覧ください。
殆ど他サイトに無いオリジナルの記事で、他サイトでも紹介している記事は今のところ、大抵の場合当方のほうが先に投稿しています。
「ああ、こんな有名サイトの管理人さんがうちのブログ見てくれて転載してくれたんかなぁ~」なんて錯覚するくらいですわ。

それに、今現在は当ブログに来る殆どの人が、“他サイトも見ている”という前提で当方でも記事を投稿していますが、そうではないかもしれない。特に今後は。

よく「他サイトからの転載だ!」って言う人がいますが、そんなことしなくてもニュースは沢山ある。
しかも日本のサイトから転載するときは大抵の場合、そのソースを貼ります。

そしてこのコーナー(本日の小ネタ)はそういう記事を扱うと予め明言しているわけで、
その辺の理解が得られないようならやっぱこのコーナーは辞めます。

あくまでも国内外から情報を集めています。


検索ワードで何位表示されるか?SEO

最近、グーグルでもヤフーでもやっと「ひろぶろ」と言う言葉で1ページ目に表示されるようになってきた。これによりアクセスが少しは増えたが、まだこの上位表示は不安定らしく、少し時間が空いてから見るとまた表示されなくなっていたり・・・。

まあ、殆どSEOらしい設定をしていなかったであろう2代目が現在1位表示されていることから、
もう少し時間が経てば、否が応にも当ブログ3代目ひろぶろが1位表示になってくれるとは思うけど。

その言葉で当ブログ(3代目ひろぶろ)が1位表示されないなんておかしなことだからね。
まあ、そのうちなるでしょう。
今は気長に待つしかないようです。




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